パチスロで勝つためには、高設定を打つことに限ります。
毎回設定6を打つことができれば、収支は右肩上がりで上がり続けるでしょう。
今回は、先日パチスロを打ちに行った際に失敗した時の実践日記です。
実践当日は設定狙いにおいてやってはいけないことをしてしまいました。
実戦のお話
定時の夜18時まで仕事をし、仕事終わりにパチスロを打ちに行こうと思う日は休憩中にサイトセブンを使ってお店の情報を仕入れます。
とある日のことですが、いつものようにサイトセブンで情報を見ていると、某店の「パチスロハナビ」で良さそうなデータの台がありました。
某店は、大手の全国チェーン店ですが、地元にあるこのお店は個人的にはぼったくり店だと思っています。
しかしながらパチンコ屋の状況は水物なので、いい時期と悪い時期が必ずあります。
某店で実践をしようと思ったのは、前日のお店全体の状況が良かっただけでなく、金曜日の新台入替後の月曜日というプラス材料もありました。
マイナスの材料としては、当日の某店は、その他の台の履歴がかんばしくなかったことです。
かんばしくないというか、ほとんど回っていない台ばかりで、お店の状況がつかめない状態でした。
そんな中での良さそうなデータのハナビで実践、そして撃沈ということですが、負けるべくして負けた感じです。
設定狙いの大前提として、「お店に設定が入っているか?」ということが一番大事です。
当たり前ですが、設定6を狙って打ちに行っているのに、お店に設定6がなければ一生かけても設定6は打てません。
まずはここの部分で、今回の実践は負けるべくして負けたといってもいいと思います。
前日のホール状況が良く、当日のホール状況がつかめない。
【パチンコ屋の状況は水物】ということは、昨日良くても今日良いとは限らないということです。
もともとぼったくり店だと思っているお店で打てるとしたら、前日よりも当日のホール状況が良い場合に限ります。
きっと、ホール状況・設定状況よりも、自分がパチスロを打ちたい気持ちが勝ってしまい、冷静さを失っていたのでしょうね。
これは、ギャンブルで負ける人の典型的なパターンですね。
ですが、そんな実践から得た情報もあります。
それは、前日の良い状況が、「7のつく日だった」ということです。
おそらく某店は、7のつく日に力をいれているのではないかという推測ができました。
調べてみると、いつぞやの7日にリニューアルオープンもしてますしね。
今後は、某店の7のつく日のお店の状況をチェックしながら、情報を集めていこうと思っています。
やられたらやり返す。
倍返しだ!
という、とある日の負けた実践日記でした。
結局のところ、現在のパチスロで勝つためには情報を仕入れることが最重要課題だと思っています。
サラリーマンであろうが、スロプーであろうが、昔はホールへ足を運ばなければ見れなかったデータが、サイトセブンを使えばスマホやパソコンから誰でも簡単に見れてしまいます。
しかも、ホールには閉店時間がありますが、ネットのデータ閲覧には時間制限がありません。
ちょっとした時間にサイトセブンでホール状況をチェックすることで、労せずしてホール状況を読み取ることができてしまいます。
ホール状況=収支
この法則を頭において、今後の立ち回りに活かしていければなと。
そんなことを思う今日この頃です。
↓1プッシュでよろしくお願いします↓
- 前の記事(Previous)
- 【パチスロアラジンA2】初打ちでスーパーアラチャンに突入!
- 次の記事(Next)
- 【サンダーVリボルト】推定設定6を9000回転ぶん回した結果
この記事がよかったら
いいね!お願いします♪
激アツブログの最新情報を
お届けします
Twitterで激アツブログをフォローしよう!
Follow @gekiatsu_7質問・疑問にお応えします♪
コメントやお問い合わせはお気軽に!
コメント