設定6の出玉率が119%、5号機最後の高純増AT機になるかもしれないパチスロアラジンA2の初打ちです。
実戦のお話
ホールにつくと、アラジンA2のシマは大量の出玉で鉄火場となっています。
偶然にも空き台が2台あり、回数がついている角台をキープして実践開始です。
4号機のアラジンの記憶があいまいで、かつ何の情報も持たずにドキドキしながらサンドに諭吉を投入します。
1Kで3連チェリーが出現し、左リール枠の色が変わりました。
昨今の機種では3連チェリーは熱い演出のため、ドキドキしながら次ゲーム…3連チェリー。。。
結局4連続3連チェリーでリール枠は緑色になりました。
少し回すと2連チェリーから対決演出になりました。
熱いのか?
否!
普通に外れます…。
その後も3連チェリーで左リールの枠が変わり、2連チェリーで対決演出になり、外れます。
むむむっ!?なんか違和感…。
もしかして2連チェリーのが熱い?
ものすごい違和感を感じ昔のアラジンを思い出してみると、昔のアラジンって単チェが熱かったことを思い出します。
なーるほど、そーいうことね☆
ということで、投資9Kで単チェから対決演出に勝利しアラチャン(アラジンチャンス)に突入です。
初アラチャン中に単チェから対決演出になり、発展、でかい魔人の対決でデビルみたいな魔人を倒してスーパーアラチャンへ突入!
スーパーアラチャン中は単チェリーで10~20GのATが継続していく模様です。
単チェリーで液晶部分が宝箱になり、
宝箱ゲーット!!
ありがとうございまーす♪
このスーパーアラチャンが7回続き、アラチャンと合わせて500枚ちょっとの出玉をGET!
その後、コインの飲まれ際でマジカルチャンスのゲージ4つから再度アラチャンに突入し、単発終了…ジエンド。
新しいアラジンはなかなか手厳しい模様です。
初代アラジンには単チェの確率と単チェからの高確移行率に差があったので、それを踏まえつつもうちょっと解析が進んできて、設定が狙える状況のホールで実践できればいいなと、そんなことを思った初実践でした。
ポチの数だけチャンスアップ♪
- 前の記事(Previous)
- 【サンダーVリボルト】設定判別・設定差・解析値・立ち回り・実践データ
- 次の記事(Next)
- 【ハナビ】高設定狙いをする上でやってはいけないこと
この記事がよかったら
いいね!お願いします♪
激アツブログの最新情報を
お届けします
Twitterで激アツブログをフォローしよう!
Follow @gekiatsu_7質問・疑問にお応えします♪
コメントやお問い合わせはお気軽に!
コメント