Aタイプには、AT・ART機のような液晶がない機種が多いので、リールの出目で楽しみます。
リーチ目とは、ボーナス成立時のリール制御で普段止まらない停止位置にリールが止まった状態のことです。
普段止まらないかな?と思う違和感がリーチ目だったときの喜びは最高です。
レバーオンでハイビスカスが点滅するハナハナにも、実は色々なリーチ目があります。
パイオニアさんではリーチ目ではなく、ハナハナ目と呼んでいるみたいですね。
そんなハナハナ目を知っているとこんなにお得なのです。
- ハナハナ目後、ドヤ顔で1枚掛けできる
- ハイビスカスが咲くところを凝視できる
- 1枚掛けでハイビスカスを咲かせることができるので2枚の得実質は1枚の損
話は変わりますが、ハナハナにはチェリー重複のボーナスに大きな設定差が設けられているのを知っていますか?
チェリー重複は分母が大きいのでなかなかお目にかかれませんが、実は設定差も大きいので設定推測に役に立ちます。
個人的に…
チェリー重複のボーナスがよく出る台は信頼できる。
出なくても気にしませんが、何回か出てくれれば高設定の信頼度UPです。
しかし、実はチェリー重複を設定推測に使うには注意しなければならないことがあります。
それは…
ボーナス成立後のチェリー出現でリーチ目が出る。
後告知、いわゆるハナハナ目が出現した次ゲームに小役フラグを引くとハイビスカスは点滅しないようになっています。
なので逆に言うと、ハナハナ目の次ゲームにハイビスカスが点滅しなければ何らかの小役が成立しているということです。
ハナハナ目の次ゲームにチェリーを引いた場合は、チェリーを狙うとチェリーが出現し、さらにチェリー重複のハナハナ目が出現してしまいます。
なので、設定推測要素にチェリー重複を使う際は、本当にチェリー重複だったのかを見極める必要があるのです。
そのためにハナハナ目を知っている必要があるのです。
ということで、ハナハナ目の動画をリンクしておくので、気になる方はYoチェキラ!
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