【ハナビ・北斗の拳強敵】ハナビで負けた後の北斗の拳強敵

前回は、BIG中にハズレを引いた台に見切りをつけ、お店を変えてさらに負債を増やすというパチスロ必負黄金パターンで火傷をした実践となりました。

人間だもの…そんなこともあるさと気を取り直して、本日もいそいそとハナビを打ちに行ってきました☆

本日は打てそうなお店が何件かあるいい日です。
そんな中から、WEBからデータは見れませんが前回訪れた時に、設定状況がいい感じだったお店へ行くことに。

このお店は自宅から車で1時間かからないくらいのところにあるお店です。
前回実践時にはハナビが3台あり、そのうち2台が高設定を示す当たり方をしていました。

今回訪れた時には、3台だったハナビが6台に増台され、3台がマットブラックでもう3台が白夜パネルに変わっていました。
恥ずかしながら私、ハナビのリールが細いバージョンはあまり打ったことがありませんで…。

期待と不安を胸に、いざお店へ向かいます。

開店5分前にお店に到着すると、30人ほどの並びがありました。
みなさん整理券のようなものを持っていて、優先入場していきます。
一般入場の自分は列の最後尾から入店です。

ハナビのシマへ向かうと、先客は2名。
残り4台の中から1台を選んで実践スタートです。

投資は8,000円、BIG。
この日のハナビは一味違いました！

REGを全く引きません。
BIG10回に対してREG1回。
1000枚を超えるコインを確保に一安心です。

ここまでの斜め風鈴は、奇遇の間くらいで何とも言えない展開です。
RT中のハズレは高設定ぶっちぎりです！

もし、この台が設定5だとしても、もちコイン分は打とうと決意します。
そんな気持ちに台が応えてくれたのか、ここから素晴らしい展開が始まります。

ドル箱に1000枚くらい、下皿にパンパンにあったコインがすべて飲まれてしまいます。

またかよ…。

お決まりのパターンでフィニッシュしたハナビの実践データはこちら！

最近はハナビ不信です。

このデータから推測するに、奇数高設定、すなわち設定5が濃厚です。
このハナビが仮に設定5だとすると、ハナビの設定5は簡単に捨てれるレベルですね。

全体のハナビの状況的にはまだそれらしい台（設定6）が見当たらず、もしかしたら設定5をメインに使っていたのかもしれませんね。
そんな状況だったため、結果的に今回は選んだお店の選択ミスという結果になりました。

もちろん、このお店はWEBからデータが見れないので、その後のハナビの挙動は不明なのであれですが…。

さて、そんなハナビに見切りをつけ、向かうは最近見つけてちょくちょく通っている好状況のお店です！

そんなに好状況なら朝一から行けよ！って話ですが、このお店のハナビはそこまで状況がよくないわけでして…。
パチスロ打つなら今はハナビを打ちたい自分としては、このお店がファーストチョイスにならない絶対的な理由なのです。

入店し、店内をぐるっと回ると相も変わらず好状況です☆
今日はAタイプに空き台が出そうにない感じだったので、最近ちょくちょく打つようになった北斗の拳強敵を。

一応、実践データが取れるように一通りの準備はしておきました。

打ち出しのデータはこんな感じの北斗の拳強敵です。

ボーナス確率
総プレイ数	2920G
AT初当たり	10回（1/292.00）

なんだかよくわかりませんが、すごくよさそうじゃないですか？
投資すること15,000円、強チェリーからATゲットです！

そこから、AT後の高確が2連続し、すぐさま強チェリーでAT2回連続ゲーット！

この台、小役からの高確移行が多く、弱スイカなどでもATにつながるいい展開が続きます。
ATこそ伸びませんが、都合8回のATを引くことができ、楽しい楽しい北斗の拳強敵を満喫することができました。

そんな北斗の拳強敵の実践データはこちら！