パチンコで、はじめてひねり打ちに挑戦してみました!
今まではスロットばかりだったので、たまたま当たったパチンコでちょっとお試しです♪

スロットではリプレイ外しや、DDT打法(小役回収打法)といった、期待値を上げる攻略法があります。
2015年現在では、それらの打法は一般的になり、スロットを打つほとんどの人がリプレイ外しや小役回収打法をしています。
また、メーカー側もリプレイ外しや小役回収打法を考慮したスロット台を制作してるのが現状です。

対してパチンコはと言うと、昔からひねり打ちや止め打ちなどの攻略打法はあるものの、これらの攻略打法を禁止しているホールが多く、一般的にはなかなか見かけることがありません。
とは言え、保留3玉での止め打ちなどは、一般の人でも普通に行っているのではないでしょうか。

ひねり打ちとは、1発目に打った玉に追いつくように2発目を打つ打ち方になります。
1発目に打った玉に2発目が追いつくことによって、通常は1発しか入らないタイミングのチャッカーに、2発の玉を入れることができるようになります。

「1発の入賞で2発の玉を払い出してくれるパチンコ台」でひねり打ちの効果を単純に計算するとこうなります。

■通常
1発の入賞×払い出し2発=2発

■ひねり打ち
2発の入賞×払い出し2発=4発

当たり前ですが、倍の払い出し玉数が得られることになります。

と言ってもすべてのひねり打ちが成功する訳ではありません。
釘やタイミング、打ち手の腕によって成果は変わってきますが、上級者になればなるほど成功報酬は大きくなっていきます。

少しでも期待値を上げるために、何とか出来るようになりたいひねり打ちです☆

店員さんに怒られませんように…。

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